こんにちは。
夜勤のアルバイトをはじめたというよりは、店長の辞令が出て、過酷な環境に陥ってしまったため、伸びあがってしまい、少し負担の軽い夜勤に辞令が出てしばらく時間が経ちました。
店長の仕事を退いてから1年2か月がたちました。
私はウクライナ政争と言うことに巻き込まれた自覚は全くありませんでした。
しかし、私の居住区のすぐそばに、ひそかに国際紛争に巻き込まれた地域があって、どんなに助けを求めようとも、助けてもらえない人もいることを知りました。
東京大学を卒業したにもかかわらず、なぜ命を狙われなくてはいけないのか、ということですが、ここには書けませんが、親ロシア派から政治犯扱いを受けたものと思われます。
親ロシア派と言う人たちは、難病を抱えた人たちや、障害を持って生まれた人については、家族一同命をつけ狙う政治体制であることはよく知られています。また、ロシアのみならず、ASEAN全域、アフリカ大陸においては、ウガンダなどが挙げられます。
私なんか、親ロシア派は「物乞い」と言って、言葉遣いが悪く、態度も悪いため、にやついて、嘲り笑うようなことも全く平気で、ポツダム宣言違反に問われても、反省の態度も教訓もないといった、ひどい醜態をさらしていますが、今回、ICJ判決によって、親ロシア派は、トーテムポールに括り付けても構わないような、素晴らしい判決があったため、私はとてもうれしいと思いました。
私は、親ロシア派のことは、「愚の極み」といわんばかりに、徹底非難させていただきます。
いつから命を狙われてきたのかと言うと、1976年、オリンピック夏の大会、モスクワ大会のころからとなります。
全く反省の態度を見せない、厳しい見張りの中で、引き離されたとしても、互いに命を狙われながらも、無事今日まで生きてきたことをうれしいと思いましたし、今後とも、テロ不満分子と戦いながら生きていかなくてはなりません。
私が今抱えている問題は、職業がアルバイトと書きましたが、収入と、語学力となります。親ロシア派の大きな特徴で、英語を話すと気ぎらうことがあって、非常識なことが全く平気となります。
日本国内において、親ロシア派として名をはせ、全員私の政敵であることで広く知られているのは、JOCと日本公安組織であって、これを支持する原理主義者が全員政敵となります。
特に先進国から超巨大ひんしゅくを買ってしまったため、私はこれらのテロ不満分子はトーテムポールに括り付けさせられて、ライフルで穴だらけにならないかな、と待ち遠しくて仕方がありません。