Junkoの部屋

Junkoの日記です。

受難

 東京大学医学部の実習中に何者かに連れ去られてしまい、そのまま日本国籍をはく奪しようと企てたものがいて、親戚が念書を取って追い払ってくださってかくまわされたそうですが、日本国籍をはく奪というのは、国境をまたに暗躍するテロリストのやることであって、素人には太刀打ちできません。ウクライナからロシアに連れ去られて、もう二度と面会さえできないといったことによく似ています。

 私も考えました。

 東京大学医学部を卒業して、日本国籍を取り戻そうとしたら、今度は、日本語のレベルチェックが必要で、「あなたの日本語はおかしい」と日本語のレベルチェックでダメ出しがあったそうで、なかなか日本国籍を取り戻すことができない状況に陥っているようです。

 それは、私が日本語講師になることです。

 それこそ、ボランティアでも構わないのです。  

 職業にしなくても、アルバイトの傍ら、オンラインやボランティア団体に申し込んでおいて、日本語学習を必要としている人たちに触れあってみるとよいのです。

 いったい何が起こっているのか、私自身が把握する必要があるからです。

 私は、地方都市に住んでいます。

 東京大学の同窓会名簿から、気が強くて除名できないことを理由に、凶行に及んだ模様。

 親ロシア派はここまでひどいことをします。卑劣でしょうね。