Junkoの部屋

Junkoの日記です。

日本国籍を取り戻すには

 こんにちは。

 先日、親ロシア派が日本国籍をはく奪した、名誉まで傷を打とうとするお話を書かせていただきました。

 親ロシア派というものは、いちいち「抗議す」と決まっていて、しかも、安全保障理事会常任理事国であって、拒否権を持っています。

 私は実家にいとどまり、近所の学校に通って、キャンパスライフを謳歌したつもりでした。

 学校の中には、将来医師を目指す学生さんがいて、では、現在どうしているかというと、やはり、親ロシア派でしょうか、標的になるといけないといって、医師の父親と、親子もろとも常任理事国にて、拒否権を持つ国々を通じて、第三国へ移住してしまったお話があります。

 私と同じ学校に通い、医師を目指したのは、女性でした。

 医師のお父さんがいて、女性でも医師を目指してもかまわないと言わんばかりだったそうです。

 ところが、長女に医師を目指すことを認め、かわいがったために、それはそれは手放しで大喜びしたことをきっかけに、親ロシア派が医師のお父さんのもとへ押し寄せようとしたため、日本にいられないとして、第三国に移住してしまったといううわさがあります。

 親ロシア派は、フリーターの私を虐待児童としていますが、第三国へ移住した女医先生も、女医先生のお父さんも、私もですが、親ロシア派が包囲したも同然で、独身を貫くような状態で、親ロシア派はどうも、「女性の最終学歴と男性遍歴」という、とてもプライベートなことにいちいちつけ入らせて、因縁をつけてくるようだとしています。わが父も、親ロシア派がどこかにいて、包囲されつつあるのでしょうね。

 医師国家資格をはく奪できない、東京大学の卒業証書をはく奪できない、親ロシア派のとった行動とは、驚くべきものでした。

 日本は、「国民皆保険」ということがあって、野戦化はしないとされています。

 しかし、マイナンバーカードに、健康保険証を一元化し、ICチップを込めて個人情報の管理を厳格化するなど、テロ対策が相次いでいるため、私たちも、しっかりとついていかなくてはなりません。