Junkoの部屋

Junkoの日記です。

パリ社交界の花形看板立役者

 私が女子短期大学を卒業したあとに、会社員になって、毎朝マイカー通勤を始めたころ、パリ社交界の花形看板立役者に名指しされた紳士が、政務官におなりあそばされてまもなく、「パリ市民は戦争に打ち勝つことになる」と勝利するとのご宣言がありました。日本については「知らない」と、見放すようなご発言でした。

  それが現在のマクロン大統領だったと言われています。

 「私はパリ社交の華だから、日本については調べさせてもらいましたよ。」「日本はどうも、約令と言うことが伝わらないご様子であらせられるからな」「日本は負けでしょうね」と言って、ばかにして終わりとなりました。

 私のことを東京大学から、高級官僚でなく、会社員にしてしまった、と名指しされてしまいました。

 原因は、クソ相撲とクソ野球、クソ柔道とクソ剣道、親ロシア派によるヤミ専従によるものでした。

 私はあの時、本当は体調があまりよくなかったのです。なんだかせき込むし、薬を飲んでも咳が止まらないし、薬を飲まなくても突然止まったりして、なんだかよくわからないな、それでも就職しなくてはいけないと思って、自分の適性もよくわからないまま、なんとなく、それでも無理してでも就職しないと、正社員が良い、と思い込んでいました。

 営業事務の仕事に就きましたが、事務の仕事でも、責任重大で、毎日へとへとになりました。必死になって仕事を覚えましたが、しんどいなと思うことがありました。体調がもっと良かったら、残虐行為さえなければ、もっと仕事を続けることができただろうし、勤続年数が増えてくると、給料も少しずつ上がっていっただろうと思いました。毎日誠実に仕事をこなしていくと、やがて給料は上がっていきます。いったい何の破壊活動だろう、と思って嫌でした。それは、会社員であろうと、公務員であろうと、学校を卒業して、社会に出たら同じ事です。勉強と仕事の邪魔はしてほしくないと思いました。「オレと仕事、どっちが大事なの」というひきょうな真似を、女々しいのがいて、馬鹿みたいに。どこのヒモだろう、と思いました。こういうのを「ヒモ」と言います。

 平安貴族社会から使用されていた日本語でもあります。「ヒモ」というと伝わります。パトロンめいていることから、通じます。クソ相撲クソ野球クソ柔道クソ剣道は世界中「ヒモ」だと思われています。「ヒモゆすりたかれりや」という文言を使用して英文に訳すと世界中どこの国であろうとも伝わることがあるわけです。

 女性の皆さん、ヒモにゆすりたかられたりしないように注意しなくてはいけません。

日本では、野球も相撲も柔道も剣道も禁止です。女性に対してヒモパトロンめいていて、女性に対して根こそぎ何もかも持っていくようなことがあるので、条約を結んで禁止しました。これらの陰謀に対して、国際社会の出した答えが「AIに支配されるよりも、AIを支配していく」という共同声明を採択することでした。包括的AI統制によって、これから、もう少し状況が良くなること期待してやみません。

 私はジャニーズアイドルスターのファンでした。クソ相撲とクソ野球クソ柔道クソ剣道が「おかまは死ね」と悪口を言うところが嫌いです。クソ相撲とクソ野球とクソ柔道とクソ剣道は殺してやりたいくらい憎たらしいです。

 わが子を一流選手に育て上げたけれども、帰るふるさとを失って「鬼親鬼嫁、孫が生まれて鬼ばばあ」と悪く言われたとしても、本当にゆすりたかるのは、クソ相撲とクソ野球なのではと。

 憎たらしいでしょうね、クソ相撲にクソ野球のことが。

 早く首を取られて全員死んで謝ってもらいたいです。