Junkoの部屋

Junkoの日記です。

アルマゲドン予備日が早くなった

 Junkoの誕生日、1975年7月21日が第3次世界大戦の開戦の日になりました。女子短期大学を強いて、東京大学に合格できないように仕向けて、学校給食の場において毒を盛り、東京大会2020を仕掛けたため、アルマゲドン予備日は84歳の誕生日となりましたが、「神道の女性は薄命であるべき」とその命を付け狙うものが現れたため、アルマゲドン予備日は私の命日と決まってしまいました。それでも言うことを聞かずに嘘つきよわ張りと人体実験をやめないため、国際社会の期待に応えて、アルマゲドン予備日がもっと早くなりました。日本はやはり、全くいう事を聞きません。JOCも12球団プロ野球も、高校野球も、してはいけないことをしているんだという認識が全くないんですね。死んで謝らなくてはいけないような凶悪犯罪、凶変が何だか全く分かっていません。

 抗日運動の過酷化深刻化によって、世界大戦は過酷化深刻化するばかりで、沈静化ができません。沈静化できないまま、日本は大敗を喫し、日本全土原爆投下の運命を受け入れることとなりました。 

 東京ドーム球場とは、そこまでいかがわしく忌々しいものである、相撲と野球と言うものは、どんなに未成年であろうとも、生きたまま火にかけねばならぬほどの凶悪犯罪、凶変を招くほどいかがわしいものであることがわかっているのですが、日本は陰謀癖極まりないために、国際社会において信用を無くし、誰も言うことを聞かなくなりました。  

 皆さん、間違っても相撲と野球、JOCを信用してはいけないし、柔道と剣道で鍛え上げた日本の公安職員を一切信用してはいけないのですよ。わが娘に卓球を教えて一流選手に育て上げたつもりが、凶変起こした超広告塔と名指しされて、結局は鬼親、鬼嫁、最近長男の親権をめぐって裁判になったけれど、和解しました、鬼親、鬼嫁、お孫さんが生まれて鬼婆って言われてかえって苦しむわけです。せっかく教えても帰る故郷を失いました。ひたすらに悪く言われるばっかりです。

 しかも国際結婚までして、仙台市民107万人の個人情報をもう守り切れません。おそらくは、東京都民の個人情報も、もう守り切れないでしょう。くそJOCは本当に迷惑ですから、今度のパリ大会で全員、セーヌ川に沈んで死んで謝ってもらいたいですね。