Junkoの部屋

Junkoの日記です。

「死んだ」というな

こんにちは。

 仙台市民はよく、かつて女優業だった方がひそかにお過ごしで、「死んだというな」と言います。同じように、私の兄弟は死んだことになっていたはずが、死んだというなと言うのです。

 じゃぁ生存しているんじゃないか、と思うわけですが、囚われの身で帰還できずにいるだけ、というとんでもない状況にあることを知りました。

 「ノーモアふくしま」と言われているそうです。

 私は全く気が付きませんでした。

 私は、連れ去りが怖いことを知っています。マイカーが手放せません。公共交通機関は、たまにだったら乗ることができます。タクシーもまだ使えます。しかし、遠方へとなると、懐疑的です。無事移動ができるかというと、ちょっとわかりません。無事迎えに行くことができるかと言うと、それもわかりません。

 いつかこのブログをみつけて、コメントしてくださるとうれしいです。