今の私は、フリーターです。
会社員になったこともありました。
賞与も出ました。
しかし、私は疲れています。
なんだか疲れやすくなってしまいました。
未成年のうちに、鍛えたつもりでしたが、なんだか疲れやすくなってしまって、仕事をやめてしまいました。
フリーターになったり、会社員になったりしました。そのたびに疲れてしまって、体調もなんだかよくありません。陰鬱になってしまい、しばらく時間がたつと仕事をやめてきました。仕事をセーブして、ゆっくり過ごすようにしてきました。あるいは読書をしたり、あらたに資格試験に挑戦してみたりしました。
今思うと、私もウクライナ紛争に巻き込まれていたのです。バファリンのような解熱鎮痛薬を何度使用したことでしょうか。なんだか頭が重たいと感じたり、腹痛があってつらいと感じることが多々ありました。
現在私はアラフィフです。以外ですか。アラフィフになるまで異変に全く気が付かないといったとんでもない状況です。
紛争に巻き込まれたと気が付いて、始めたことがあります。
それは、コンビニエンスストアでアルバイトすることです。
コンビニエンスストアでアルバイトすることによって、あるメリットがあることが分かりました。
それは、新聞が手に入ることです。
ここは地方都市です。地方新聞ばかり購読しようと思いがちです。
しかし、私の働いているコンビニエンスストアでは、日本経済新聞も、読売新聞も販売しています。特に日本経済新聞は「全国区」です。読売新聞は「全国区御ご同然」です。この「全国区」というのは、とても大切です。
特に私は今、夜勤ですから、深夜お店で過ごすと、早朝に配されるため、ちょうど休み時間に新聞を1冊、さっそく購入し、新聞を読んで過ごすことがあります。また、退勤するときに、1冊購入して帰宅します。最も恐れていることは、情報統制です。情報統制と言うのは、必要な情報が入ってこないことばかりではなく、時に暴行沙汰にいたるまで警戒しなくてはなりません。性暴行は性別による情報統制がおこたうると決まっているため、ありとあらゆる側面から警戒しなくてはなりません。
仙台市内は、英字新聞については居住区によってえり好みします。
お店に品出しされていないこともあります。それは、英語が苦手な方がお過ごしだと思うしかありません。ちなみに、私の住み暮らす居住区には、英字新聞のないお店があります。
私は、英語を高等学校において、英語は3Cまで単位を得ました。
私は、情報統制に警戒しなくてはなりません。
いくつか心当たりがあるので、情報統制を解消しなくてはなりません。
私は今、毎日新聞の一面を品定めし、必要に応じて1部づつ購入しています。
今日も、日本経済新聞を買って、休み時間に読んで過ごしました。
連絡が取れないとか、郵便事故とか、気を付けなくてはいけないことがたくさんあります。
しかし、相手は探さないでほしい、と思っているかもしれません。
時間がかかるかもしれませんが、そうしてまでも、情報統制は解消しなくてはなりません。ずいぶんひどいことをするなと思いましたが、今までも十分戦ってきたのですから、今までのことをよく思い出して、これからも戦って生きていかなくてはなりません。
そう思うと、今からでもやらなくてはいけないことが見えてきました。
さっそく始めましょうか。