Junkoの部屋

Junkoの日記です。

大けがを負った模様

 生き別れた兄弟は東京大学在学中に大けがを負ったようです。

 原因は、親ロシア派の暴行沙汰に巻き込まれたようです。

 暴行沙汰からかくまわされたつもりが、暴漢が襲ったようで、東京大学に進学できたものの、なぜか命を狙われて、再起不能に陥りました。相手は正当防衛で、早く死ねと言っています。死んで当たり前などと訳の分からないことを言っています。

 原因は「嫁さん探し」です。嫁さん探しの邪魔だったのです。

 しかし、東京大学は最高学府であり、東京大学の学生というのは、立場を持っていて、そんな言い訳はどこの国へ渡っても通じません。著しい外交問題として取りざたされています。相手は非常識なのです。

 彼らのばらまいた外交問題はねぶかく、何年たっても正当だと主張しています。

 しかし、つい最近、彼らの主張を打ち砕く判決が出ました。ICJという国連判事の司法支援というものがなされて、イスラエル政府軍にジェノサイド行為があったとして、南アフリカ共和国が勝訴した判決が出ました。私たちにとって追い風であって、非常にうれしいと思います。

 この司法判断によってm、社会的制裁あるいは、処刑と言った厳しい報復が見込めるため、早くその日が来ないかと待ちわびているところです。

 南アフリカ共和国の処刑方法はトーテムポールに繰り返し穴だらけになうといったことがあって、厳しい報復が見込めるため、私はこの司法判断をとてもうれしいと思っています。実家を引き離されても、勉学に打ち込んで勝ち得た東大進学だったのに、何をねたんだのか全く理解できません。今でも正当だ早く死ねと言っている相手に対して、トーテムポールにくるみ編めて散弾銃で穴だらけにするといった報復を待ち望んでいるところです。

 

 暴行沙汰からぜひかくまわされて、非常識な相手に対して厳しい制裁と報復を期待してやみません。