今年はパリオリンピックの年ですが、開会式の演出は、もろに日本を批判したものであることが分かっています。
セーヌ川をいかだで渡れやだ、と言うのは、日本人にはできないことになっています。できないことをしていただく、それがパリオリンピックの開会式の演出です。日本人の乗ったいかだは、セーヌ川に沈めるしかありません。
パリ市民は、日本人には来ないでほしいのです。
接近禁止命令が出ているのに、来ようとする。
卑劣そのものでしょう、死んで謝ってと思うのは当たり前のことです。
来ないでくださいと言っているにもかかわらず、侵入して、セーヌ川をいかだで入場して、沈められても文句は言えません。