Junkoの部屋

Junkoの日記です。

1円も働かない主婦は死刑

 かつて、日本は、女性は1円も働かない主婦であれ、としたところ、カナダが拒否権を発動し、1円も働かない主婦は死刑とすることになったことをご存じですか。

 女性名義でも、資産があったほうが良いのです。

 資産とは、代表的なものとしては、不動産、マイカー、預金残高などです。株券なども資産となりうるものです。預金残高は、当座預金口座でも普通預金口座でも、となります。また、絹織物や、上質の革製品などが挙げられます。

 質に入れて現金化できるような、保存状態の良いもの、質の良いものでしたら、(鑑定書付き)ゴールドバーやジュエリーなど貴金属もよいことになっています。

 今まで主婦を続けてきたけれど、パートに出て社会復帰してみようと思う女性も現れました。

 1円も働かない主婦だなんて、悪趣味であると、国際社会において、保守系保守の怒りに触れました。どうしてかというと、「へそくり」でさえ調べ上げて、上納させろということを画策した新派がいて、調査に次ぐ調査で苦労を強いるようなことをしているからだと言われています。独身のころに働いたお給料を、主婦になった後も預金口座にへそくりとして預金しておいて、いざというときのため大切にしたいと思っているところを、それさえはく奪するべきだというとんでもないことを画策し始めたからと言われています。物色、うろつき徘徊、見張り網、とんでもない盗賊行為です。育児にお金がかかるから、独身のうちに預金しておきたい、などといった、プライバシーまでまさぐるようなことをしてまでも、平気な顔をしていると言われています。この「調査に次ぐ調査によって、苦労を強いられる」というのが、批判の的になっています。彼らのしていることは、まさに、盗賊行為そのものなのです。

 将来子供は2人ほしいな、お金がかかるから、賞与を受けたら、旅行に出かけて使ってしまうよりも、貯金しておこうかな、などと言った、プライバシーまで調べ上げると言ったことをしているわけです。

 「貧乏子だくさんはやめたい」かつてそれが日本人の願いでした。

 21世紀の現在、逆を言う人が現れたのがショックでした。

 「愛情が大切で、お金は後からついてくるものだ。」「おさんは産むがやすし。」

 「愛情をお金で測るだなんて、とんでもない。」と言う人がいますが、それは嘘です。温かい家庭を築くには、当然お金もかかりますし、夫婦共同作業となります。お金が足りないなと思ったら、女性だって働けばよいのです。求人票には、「未経験者歓迎」などと書いてあります。初心者でも、丁寧に仕事を教えます、などと書いてありますので、探せばよいのです。

 私が今苦労をしているのは、ウォータークロスと言います。ひあげさせてやれと言うのです。しかし、そういうわけにはまいりません。 

 私が今最も苦労を強いられているのは、残虐行為なのです。

 これが目的で、敵対が兄弟を引き離したと言われています。自分の兄弟がどこで何をしているのかわからない、というのは、敵対のしたことであって、私が東大を目指したくても、女が廃るなどと因縁をつけたもの、敵対行為となっています。

 どこまで伝わるかわかりませんが、何が問題かというと、実家にいとどまった私の最終学歴が東大卒でないから、と言うことになります。今のところ、東大受験の見込みはたっていません。同じ学校に通い、同じ授業を受け、ともに赤門をくぐることができませんでした。それが目的で引き離したのです。敵対勢力は「性別による情報統制」をしてしまったのです。吐き気がいたします。

 私は、東大を無事卒業してみせたことを悪く言うつもりは全くありません。

 それでは、相手の思うつぼであることがわかっています。 

 親ロシア派はここまで厳しいことをします。