イスラエル政府軍とネタニヤフ首相に有罪判決が言い渡されました。
ガザ地区の住民に対してジェノサイド行為があったとして、国際社会からの厳しい批判が巻き起こっています。
自分の兄弟は、スポンサーがついてはいけないことをよく知りません。
もう二度と帰ってくることはないでしょう。
仙台市は、「デブは鎖につなげやだ」そういう地域だからです。
自分の兄弟はかくまわされているように見えますが、逆に連れもどあわされていることもあるのです。そして、帰る故郷を失いかけています。
どんなに帰りたくても、帰れないとんでもない状況に陥ってしまいました。助け出したいと思っていても、なかなか助け出すことはできません。
ネタニヤフ首相は、日本人の私たちの青春も何もかもめちゃくちゃにしてしまいました。
このように連れまわしているのは、ネタニヤフ首相の密使どもなのです。そして、故郷から出て行けと言わんばかりに呼び出そうとするのも、またネタニヤフ首相の密使どもなのです。
私は英語3Cの単位を得られたことをよかったと思っています。
私は短大の卒業証書しかないけれども、大学卒業を目指したいと思っているし、ネタニヤフの密使どもには負けたくないと思っています。
これからも、敵対行為と戦いながら生きていきたいと思います。