Junkoの部屋

Junkoの日記です。

2024-03-31から1日間の記事一覧

G7広島会合の食事

皆さん、当時のナイトワークのメニューが報道発表されていますが、ご覧になったことはありませんか。 これらの食事は「見えない天井」が大切です、という教義を持った食事でした。当然、手を付けることはできなかったはずです。 皆さん、当時の報道をよく覚…

公衆トイレの使い方

私はコンビニエンスストアの店員のアルバイトをしていますが、普段から、お手洗いの掃除は1日に3~4回程度します。どんなお店も、トイレ掃除は丁寧にしてあると思います。公衆衛生には気を使わなくてはなりませんので、しかも、お手洗いを汚す人もあまり…

隠れ住み暮らすことを発言すること

かつて先祖は、大正天皇と昭和天皇から火あぶりとなって、太平洋戦争勃発のきっかけになりました。私のひいおばあさんは、女医となるべきを、東京から遠く離れた東北の地にかくまい、農家を継いで婿を取れと強いました。そこまでしてかくまい続けた淑女の、…

白衣を着てはいけない

実家を離れて医学部を卒業したといっていますが、白衣を着てはいけないことをよく知らないため、私はほとほと困ってしまいました。 白衣はドレスダウンであることをおそらく知らないでしょう。 どういうことかと言うと、実家に帰れません。 白衣を着ないで、…

相撲と野球

「見えない天井」が大切だとして、国際社会から強い批判を浴びているのが、相撲と野球です。SDG’Sでは、「たもの木は切りはなてよ、偽善である」とバッシングを浴びせられており、毎度毎度「日本は嘘をついた」として、日本の大臣は「化石賞、化石大臣」と浴…

多胎児だった

「お母さん、転ばないでください。流産でもした暁には、紛争がおこります。戦争状態とも言います。」「異常分娩を禁止します。堕胎してもいけません。」 そうやって私たちは生まれてきました。1970年代の生まれです。 このころ、「転ばないでください」…

蜘蛛の糸

平安時代の古文には、蜘蛛が巣を張り巡らせて、昆虫などを待ち伏せるすがたを「あざとい」と書き表してあるそうです。 私は女子短期大学を強いられましたが、蜘蛛の巣に引っかかってしまったようで、それでも生かされているので、「かぶと」と言われているそ…

身も心もボロボロにしてやれと言わんばかりに

ひどいことに、戸籍を復活させると今度は見張り上げ、1円も収入を認めないし、ぼろくたにしてやりたいなどといって、見張り網なるものを形成し、今も不法占拠を続けている可能性が非常に高いのが、東京都内某所にある、本社社屋界隈と言われています。東京…

1円も働かない主婦は死刑

かつて、日本は、女性は1円も働かない主婦であれ、としたところ、カナダが拒否権を発動し、1円も働かない主婦は死刑とすることになったことをご存じですか。 女性名義でも、資産があったほうが良いのです。 資産とは、代表的なものとしては、不動産、マイ…