Junkoの部屋

Junkoの日記です。

いい嫁候補、いい婿候補は物乞い乞食

 「いいお嫁さんになれるね」「いいお嫁さん候補であふれかえるといいのにね」と罵倒してさげすんだ者がいたため、日本人は物乞い乞食であふれかえっていると思われています。これが意外と、先進国のみならず、アフリカ大陸の都市部では、日本は物乞い乞食がいて、嫁婿と言って、身なりがおかしいのですよ。家事ズボンなどと言った、質素な装いのつもりが、「いけません。疑ってかかりましょう」とし、一円も働かない主婦が質素な装いばかりすると、死刑だと言って殺戮するのが常識となっているため、せっかくいいおよめさんになれるのに、と罵倒した瞬間に、騒乱の芽は摘んでおかないと、といわんばかりに、「そんなお子さんどこにいるんですか。今すぐ駆除しなくては」といって、あっという間に捕まえに来て駆除してしまいますので。

 いい嫁候補もいい婿候補も、赤ん坊も赤ちゃんも、一人もいてはいけません。子供と言う言葉遣いさえ、「いけません」といって殺戮しなくてはいけません。いまさらアフリカ大陸では、ネルソンマンデラ元大統領が奴隷政策は死刑という司法判断を得ていこう、日本なんかもう誰も相手にしていません。発展途上国以下の劣悪な環境だと酷評され、バッシングすることが当たり前のこととなりました。

 クソ日本国民の言うこともやることも、ひとつ残らず丁寧に踏みにじり倒すのが世界平和ですから、ならず者がほめたら最後、死刑としましょう、と決まっています。

 クソJOCと日本クソ警察47クソ公安職員が人体実験を施し、今日も監視体制が続きますけれども、ならず者にほめそやされて気持ちが悪いな思うより、ざまぁみろと罵倒さげすまれたって知ったこっちゃないわけで、8Kプラズマ有機画像に映し出され、日本以外に配信されている映像を分析すると、G7が仕切っているプロファイルを国家権力を乱用して一生懸命書き替えようとしているクソ相撲とクソ野球とクソ柔道とクソ剣道、47クソ公安職員がちまちましていて情けないくらいなのだそうです。

 日本に住みくらし、日本語を話すものは表現の自由がなくて、すべて検閲を受けており、くまなく調べ上げられて、記録に取られていることにあまり気が付いていないから、ちまちまと他人さまの個人情報をまさぐって、書き換えて遊んでいるのでしょうから。

 プロファイルというのは、オーナーがいて、G7が仕切っています。G7が認めたものを、勝手気ままに書き換えて遊んでもいいと勘違いしているのが抗日クソアルファとクソ相撲クソ野球クソ柔道クソ剣道と、47クソ公安職員です。

 皆さん絶対に信用してはいけません。また、国境なき記者団からも問題視する声がすでに上がっており、これらのならず者には絶対に近寄らないように呼びかけあっています。