Junkoの部屋

Junkoの日記です。

ノーベル平和賞を受賞した、イラン人の女性が苦しんでいる「白い拷問」

 白い拷問というのは、日本の白百合ガール瓜二つと言われているそうです。

 私も、今現在「白い拷問」に耐えさせられながら、このブログを書き表しています。

 クソ相撲のことが憎いと思いました。

 私は英語を話そうとすると、毒を持ってでも、頭をおかしくしてまでも、日本語しか話をするなと言って、英語を話してはいけないという弾圧を受けています。

 つまり、日本人の言うことは、世界中誰も聞いていません。

 国連職員候補の私のことを弾圧してしまったために、国連からの日本人のイメージは最悪です。

 だいたい、「日本人の話す英語は通じない」と罵倒したのは、安全保障理事会ですし、日本人の送り付けたe-mailを、どんなに流暢な英語であろうとも、もう読まなくてもよいことになっていると言われています。e-mailアドレスのアットマークから後ろに、ステイタスがあると言われていますが、.comであろうとも、org.jpであろうとも、「もう読むな」と言われたことがあったくらいですから。org.jpは、政府系組織で東大出身者がいる組織が付与されているアドレスであって、一般に流布することはありません。どこかできいたことがありませんか。

 女性が東大を目指すだなんて女がすたるといって、いまだ東大進学を白い拷問を付してまでも弾圧を繰り広げて、「この国はこういう国なんだ」と反論し悪態ばかりついているのですから、「発展途上国以下の劣悪な環境」と罵倒しつくされても仕方がありません。