Junkoの部屋

Junkoの日記です。

措置入院と言う言葉遣いの禁止

 仙台市は「入院」と言う言葉遣いを禁止しています。

 「日帰り入院」であろうとも、入院と言う言葉を禁止しています。

 社会福祉がしつこいのは、措置入院と罵倒、因縁つけ交わす、揶揄、反論す、と言ったポツダム宣言違反が全く平気であることです。

 医師による「措置入院」という診断書を書けないわけです。「甲状腺の病気」と同じです。

 産婦人科医が母子手帳を手に持って、ペラペラめくるとB29が飛来するのと同じで、使用してはいけない言葉遣いがあります。

 塀の中に閉じ込めろ、です。

 社会福祉できません。ヘルパーと言うのは、芸能界のマネージャーと同じで、仙台市にマネージャーがいてはいけないこと、マネージャーと言う言葉を使わないことと全く同じで、ヘルパーと言わないように、ヘルパーと言う言葉を信じないこと、使わないこと、どうせ見張るだけ。社会福祉ということが一件でもあると、安全保障上の脅威となります。それこそ、電車の扉がホームに停車中に、乗客が開閉できるようにしてありますが、すべて水の泡です。

 社会福祉、ヘルパー、塀の中の施設というものは、仙台市から徹底排除しましょう。とにかく無条件に出て行っていただきます。一刻も早くです。

 そうしないと、侵略を受けた国からの報復がアルマゲドンとなっています。何も良いことはありません。駆除してでも、とにかく出て行っていただきたいですね。

 私は今からでも、東京大学法学部を目指さなくてはいけませんので。非常に迷惑でした。

 G7先進7か国首脳会議・広島会合から派生した「広島ビジョン」そして今回新しく策定された「AI原則」に期待しています。