クソ相撲の「AI大全」を全否定するところから始まったのが、EU「AI規制議論」であって、もっと広がりを持って採択されたのが、「AIの安全性を求める」決議案です。
ことの発端が、クソ相撲「AI大全の全卑下」から始まっているので、とてもうれしかったです。
私たちの願いは、ひそかに届いているのです。
日本人は、原爆投下で全員死んでいく運命を負いました。
しかし、超不満分子のやることなすことを、当然認めるわけにはいかないんだということを、世界同日配信にてふれまわるくらいに、世界中にとどろいていることが分かったので、身の回りに誰も相談相手がいなくて包囲されていても、何とか届いたので、よかったなと思いました。
映像の中に「知的財産権」と言う言葉が出てまいります。
日本には未成年でも、東大推薦者というと、年収1000万円以上のご家庭に生まれると言われており、未成年であろうとも、身分や立場を持っているのですが、東大推薦者を「精神異常」と罵倒する親ロシア派がいて、親ロシア派お好みの「AI大全」というのがあって、東大推薦者をひたすら困らせてばかりいるのです。今回は東大推薦者の未成年者の頭脳をめぐって、ＩＱを下げてやれ、精神異常者めと因縁をつける「嫁婿製造機」というものを徹底非難する内容が盛り込まれています。「尊厳」と言う言葉が使われていますが、私も東大推薦者として、キャンパスライフを過ごしました。英語３Ｃの単位は、最高学府への切符だとご説明申し上げましたが、これを強烈に嫌がるのが「田舎者同盟」です。
素直で従順で扱いやすい人がいいのに、勉強ばかりして理屈っぽくていいお嫁さんなんか一人もいない、どうして学校に通わせようとするの？といった田舎者同盟にありがちなセンセーショナリズムですが、私も今現在、東京大学に推薦を得てからというもの、大都会の真っただ中にかくまわされて生かされてきましたし、独身を貫いてきました。自分でマイカーを運転することを覚えて、誘拐拉致を防いできました。こうした努力が多少なりとも認められたのかなと思ってとてもうれしかったです。
絶え間なく続く性拷問を非常に情けないなと思うことがあるのですが、うまく気分転換をはかり、夜勤のアルバイトでも続けることになりました。これからも自分で運転することはやめないし、クソ相撲クソ野球クソ柔道クソ剣道４７クソ公安職員が迫害行為を加えようとも負けないように、これからも徹底非難していきたいと思います。
