暴行沙汰を恐れて生き別れてしまいましたが、かくまわされてしまったために、実家にいとどまった私に対して暴行沙汰を起こすことはありませんでしたが、私の気が付かない間に、巻き込まれてしまった人たちもいたそうです。
現在、ご両親は死んでしまい、４才ごろからずっと連れまわされて、身分証明書がないために、無戸籍で、それこそ国籍不詳、年齢も不詳、生誕の地も不詳といった、とんでもない状況に陥った人もいたようです。
私たち兄弟を引き裂いて、今も面会もままならないような、見張りが続いています。
人質を取ってゆすりたかるわけです。
国籍も生誕の地も不詳なのですが、遠縁だろうとわかるわけです。当然私は擁護します。連れ去りがあって、どれほど遠くまで連れもどあわされてしまい、ご自身で帰ることができない、あるいは暴行沙汰を恐れて近寄れないといった様々な理由から、人生が変わってしまってご受難ということがあるようです。
